北摂らしんばん「笑顔でいっしょに~ぼちぼち・こつこつ」 › イベント企画
2016年11月21日
若手アーティストを応援しよう
私たちの周りには、埋もれた「才能」が数限りなくあります。
私たちはその価値を知らないままに過ごしています。
それは非常に残念なことだし、もったいないことです。
才能に触れる場があれば、私たちはもっと豊かになるでしょう。
一方で埋もれた「才能」が輝く場を求めています。
多くの人に認められ、多くの人が「ブラボー」の声を発するなら
ひょっとしたら世界に羽ばたくアーティストに成長するかもしれないのです。
そんな若いアーティストを応援したい。
一人でも多くの人がこの応援活動に賛同し
埋もれた「才能」が掘り起こされたなら
私たちは世界に誇れる社会的資産を手にすることになるでしょう。
若手アーティストを応援するために「発表の場」を提供すること
これが第一です。
こんなコンテストがある、こんなイベント参加募集がある、こんな会場がある・・・
情報を交換して、みんなで埋もれた才能を掘り起こしていきましょう。
私たちはその価値を知らないままに過ごしています。
それは非常に残念なことだし、もったいないことです。
才能に触れる場があれば、私たちはもっと豊かになるでしょう。
一方で埋もれた「才能」が輝く場を求めています。
多くの人に認められ、多くの人が「ブラボー」の声を発するなら
ひょっとしたら世界に羽ばたくアーティストに成長するかもしれないのです。
そんな若いアーティストを応援したい。
一人でも多くの人がこの応援活動に賛同し
埋もれた「才能」が掘り起こされたなら
私たちは世界に誇れる社会的資産を手にすることになるでしょう。
若手アーティストを応援するために「発表の場」を提供すること
これが第一です。
こんなコンテストがある、こんなイベント参加募集がある、こんな会場がある・・・
情報を交換して、みんなで埋もれた才能を掘り起こしていきましょう。
タグ :若手アーティストを応援
2013年10月01日
facebookでちょこっと触れたこと
9月30日に「茨木市立上中条青少年センター」へ行って施設使用の認可申請の手続きをしてきた。
青少年を対象としたイベントだと、3カ月前から施設使用の申し込みができる。
しかもイベントによっては使用料が「要らない」となる。
一般を対象としたイベントなら、1カ月前から申し込みをして「有料」。
それでも350人収容のホールで、1日使用しても1万円内でおさまるのだ。
はじめから350人規模などは考えず、最初は10人程度でいい。
まず第一歩を踏み出すこと。
プロジェクターも使えるし、パネルシアターも使える。ピアノだって使えるのだ。
料理教室だってできる。
お米で作るパンがいろんな意味で脚光を浴びつつある。
小麦アレルギーの人用に「米パン」
大半を輸入に頼る小麦使用ではなく国産のコメを使っての「米パン」
食糧自給率を高める「米パン」 などなど
「米パン」用の酵母をつくった先生を呼んで米パンの話を聞き、そして「米パン」づくりを体験する講座ってのもしてみたい。
青少年を対象としたイベントだと、3カ月前から施設使用の申し込みができる。
しかもイベントによっては使用料が「要らない」となる。
一般を対象としたイベントなら、1カ月前から申し込みをして「有料」。
それでも350人収容のホールで、1日使用しても1万円内でおさまるのだ。
はじめから350人規模などは考えず、最初は10人程度でいい。
まず第一歩を踏み出すこと。
プロジェクターも使えるし、パネルシアターも使える。ピアノだって使えるのだ。
料理教室だってできる。
お米で作るパンがいろんな意味で脚光を浴びつつある。
小麦アレルギーの人用に「米パン」
大半を輸入に頼る小麦使用ではなく国産のコメを使っての「米パン」
食糧自給率を高める「米パン」 などなど
「米パン」用の酵母をつくった先生を呼んで米パンの話を聞き、そして「米パン」づくりを体験する講座ってのもしてみたい。
2013年09月25日
こんなこと、あんなことアイデア出し合って
今はまだ助走段階ですが、今のうちにアイデアを持ち寄りましょう。
たとえば「みんなと話せば気持ち楽々」って集まりをしたいという声が聞かれました。
どんなこと?
そうね、たとえばうちのおばあちゃん、ちょっとボケてきてるんだけど、どうしたらいいのか、「先輩」のお話を聞いてみたい。
いいじゃない。みんなで話しているうちに、気が楽になるかも。こうしたらいいってことも思いつくかもしれないし。
どんな症状があって、どんなふうにするのがいいのか、専門家の話も聞いてみようよ。
あなたも仲間になって面白い話し、ためになる話しを聞かせてください。
たとえば「みんなと話せば気持ち楽々」って集まりをしたいという声が聞かれました。
どんなこと?
そうね、たとえばうちのおばあちゃん、ちょっとボケてきてるんだけど、どうしたらいいのか、「先輩」のお話を聞いてみたい。
いいじゃない。みんなで話しているうちに、気が楽になるかも。こうしたらいいってことも思いつくかもしれないし。
どんな症状があって、どんなふうにするのがいいのか、専門家の話も聞いてみようよ。
あなたも仲間になって面白い話し、ためになる話しを聞かせてください。